現代美術展〈分岐点〉2011

概要

埼玉県東北部(埼葛地域)にはたくさんの現代美術家が住んでいます。彼らは、現代思想に裏打ちされた国際的な美術動向と軌を一にした活動を行っています。しかし、そうした美術家たちの多くは特定の美術家団体に属さず、主に東京都内の画廊において個人で発表を行ってきたため、居住地の周辺においてその存在が知れられることはあまりありませんでした。
今日、国家財政の行き詰まりを受け、地方分権の必要性が叫ばれるようになっています。それぞれの地域が力を発揮するためには、住民の関心を集めることのできる文化的な象徴を持つことが有効です。そこで近年、地域に在住する芸術家の存在が改めて注目されるようになりました。
本展は、久喜市およびその周辺に在住する現代美術家の作品を紹介する、3度目の展覧会となります。身近で活動する優れた美術家の存在を知ってもらうため、これまでこの催しを実施してきました。今回の催しでは、彼らの活動を地域の活性化に役立て、さらなる支援を得ることのできる、新たな展開の方向性を探りたいと思います。

出品者
小高一民、小林晃一、杉崎正則、タムラサトル、野原一郎、林恭子
企画構成
松永 康
会期
2011年9月10日(土)~18日(日) 16日(金)休館
開場時間
午前10時~午後7時
観覧料
無料
会場
いきいき活動センターしずか館(体育館、会議室)
〒349-1102 久喜市栗橋中央1丁目11-1
電話 0480-52-0175
主催
身近で現代美術を見る会
後援
埼玉県教育委員会 久喜市教育委員会 栗橋文化協会
協力
西小おやじの会
助成
久喜市市民活動推進補助金
問合せ
身近で現代美術を見る会 事務局
〒349-1117久喜市南栗橋7-2-9 木村方
電話:090-5409-8560
ファクス:0480-52-8698
電子メール:bunki-ten@email.plala.or.jp

出品作家

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